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    ようやくクリア。

    レビュー的な雑記 comments(0) trackbacks(0) ねいむ
     クリアしたの、1ヶ月くらい前なんですが。。。^^;

    思ったよりも良かったです。
    やっぱり主役がナルホドくんだからでしょうか。
    トシは取っちゃいましたけどね。
    主要キャラ(サイバンチョなどは抜かす)の中では、一番年上だし。

    でも弁護士復帰しても、ハッタリっぷりは相変わらずでしたね(笑)。
    事務所所長がそれでいいのか?という感じでもありますが。。。

    最初、新キャラって取っつきにくいかな、、、
    などと思いつつプレイを開始したんですが、
    ぜんぜんそんなことなかったです。

    今ではココネちゃんやユガミ検事は、結構好きなキャラですね。
    次作があるとしたら、次も出て欲しいです。

    あと、ハミちゃんも成長して出てきたのは嬉しかったです。
    ただマヨイちゃんとイトノコ刑事が出なかったのはちょっと残念でしたね。

    といっても、マヨイちゃんの場合は、回想シーンで出てきましたが。
    でも姿は昔のマヨイちゃんでしたけどね。

    あとイトノコの場合は、まあ、ストーリーの都合上、仕方のないことだったのかもしれません。
    ただあの人、今何してんのかは気になりますが。

    ストーリーのほうは、追加シナリオもプレイしました。

    本編の犯人がアノ人ということは、追加シナリオで出てきたアノ人は既に・・・だったということかぁ、と思いながらプレイしてましたけど。^^


    何はともあれ、全体的に面白かったので良かったです。
    次も出たら、絶対に買いますねっ!

    OVA「テイルズオブシンフォニア」ようやく見ました。

    レビュー的な雑記 comments(0) trackbacks(0) ねいむ
     全11巻見終わりました。

    全体的に、なかなか良かったと思います。

    あの尺で、あそこまでまとめ上げられていたのはすごいと思いました。

    といっても、自分がプレイしてたのはかなり前なので、話の内容をほとんど憶えてなかったんですけどね。
    あと、シルヴァラント編を見たのも、だいぶ前だったし・・・。
    ←あの頃は、続編出るの知らなかったもので^^;

    そんなわけで、新鮮な気持ちで見てました。

    見てる内に、内容を少しずつ思い出してきましたけどね。

    ゼロスをパーティトップにして、
    街の女の子たちからアイテムを貰いまくっていたなぁ、とか、
    ゼロスがロイドに「ハニィ」って言うたびに、
    何かそれ関連でサブイベント(称号?)があったりしたなぁ、とか。
    ←何故かゼロスばかりだけど・・・。


    全巻通しで見ても、尺は長いほうではないので、要点だけをきっちり押さえた流れになってますね。
    だから細かい部分がカットされていたり、端折られていたり、改変されていたりはしますが、自分個人としては、わりと満足しているほうかも。

    テセアラ編では、コリンの話とかもあったのが良かったです。
    あそこはゲーム中でも泣いた記憶があります。

    ただひとつ不満だったのが、リーガルの話のところで、プレセアの妹のアリシアが幼女にしか見えなかったことでしょうか。
    もうちょっと大人っぽい外見のほうが良かったです。
    ゲームではどうだったのか憶えてないんですが、少なくとも今のプレセアよりは年上に見えてたような気がします。

    プレセアは実年齢28歳ですけど、成長が止まってるので十代前半にしか見えないわけだし。
    それよりも年下に見えるはずがないので。
    でもあのアニメだと、プレセアよりも年下にしか見えなかったです。

    あれだとリーガルがどうしても、ロリコン幼女好きにしか見えませんでした。。。



    世界統合編では、ミトスたちを中心に描いてましたね。
    オープニングもロイドたちじゃなくて、ミトスたちだったし。
    今までと視点を変えてたのも良かったです。

    まさかジーニアスとの友情も入ってくるとは思ってもみませんでした。
    といっても、1巻で正体をばらしましたが。

    ゲームでは、しばらく行動を供にしていたせいか、
    正体をばらすのが早く感じられましたが、あの尺では仕方ないですね。

    あと説明不足もけっこうありましたが、そのへんも仕方がないかと。。。



    こうやってアニメを見てしまうと、
    なんだかユニゾナントパックが欲しくなってしまいます。

    ラタトスクのほうも既にクリアしてるわけだし。

    別に買うつもりはなかったんですけど。

    アニメを補完するためにも、もう一度プレイしてみたいような・・・。

    初音ミクをやってみた。

    レビュー的な雑記 comments(0) trackbacks(1) ねいむ
    JUGEMテーマ:レビュー記事!
     

    まさかこの自分が
    リズムゲームにハマるとは思いませんでした。。。^^;

    20年くらいゲームをやってきましたが、
    リズムゲームは今回が初めてです。

    ちなみにPS Vitaを起動するのも初めてで、
    映像がこんなに綺麗なのにビックリしてしまいました。

    特にPVがめちゃくちゃ綺麗で、キャラの表情も豊かだし、
    何度も見てしまいます。

    スターヴォイス


    奥行き感も凄いです。

    本当に中継でライブ会場を見てるみたいです。



    操作のほうは、背面スクラッチがなかなか上手くいかなくて、
    結局前面スクラッチでやってます。

    本当は画面が見づらくなるので背面のほうが良かったのですが、
    何故か反応が悪くて・・・。

    最初は当然イージーモードからですが、
    今はハードをやってます。

    多分、ノーマルが終わった時点で一応クリアはしてると思います。
    エンドロールにねぎ爆弾(?)投げつけてたみたいなので。

    でも戦いはこれからです。(笑)

    今は「リモコン」のハードで止まってます。

    やっぱり初心者にはハードは難しいですが、
    もう少しでそれもクリアできそうなので
    まだ続けようと思います。

    スーパーダンガンロンパ2クリア(ネタばれ)

    レビュー的な雑記 comments(4) trackbacks(0) ねいむ
    JUGEMテーマ:レビュー記事!


    自分としては珍しく、届いた当日からプレイ開始しました。

    前作のセーブデータを持ってたので、
    モノクマメダル100個獲得からのスタートです。



    最初は前作の続編的な感じはしなかったんですけど、
    フタを開けてみたら完全に続編でしたね。

    なので、あまり期待をしてなかったですが
    予想以上に面白かったです。



    とりあえず、登場キャラ別に感想を書いてみたいと思います。
    といっても、あまり長くなるのもどうかと思うので、
    ひとことずつになってしまいますが・・・

    あ、ちなみに私はクリア後のおまけをやってないし、
    小説(if)もまだ読んでないので
    あくまでも本編のみの感想となります。
    それとネタバレにもなりますので、ご了承下さい。



    ●十神白夜(トガミ ビャクヤ)

    最初ビジュアル見た時に、
    「十神、なんでこんなに太ったんだ(笑)」
    と思いました。
    しかもあんな死に方だったし。

    実はどんなヤツだったのか気になるところです。
    おまけのアイランドとか
    かけらをコンプすれば分かるのでしょうか。


    ●花村 輝々(ハナムラ テルテル)

    いや、なんか、その理由がね・・・(- -;
    なんか後味が悪かったです。

    キャラ的に、結構最後まで生き残るかなぁと思ってたんですけど、
    まさかでした。
    ちなみにこの人の言動なんかを見てみると、
    男でもイケそうですね。笑。


    ●小泉真昼(コイズミ マヒル)

    この中ではかなり地味キャラでした。

    最初、これも最後までいくかなぁと思ってましたが、
    朝のレストランでのやりとりを見てると、
    死亡フラグがびんびんに立ってましたね。
    なので一応、事前に予想はできてました。


    ●辺古山ペコ(ペコヤマ ペコ)

    すべてはぼっちゃんのため、なイメージの人です。
    あのトリックは予想できませんでした。
    わりと最後まで犯人が分からなかったです。
    どの人物も怪しかったので。^^

    もしかしてキラキラちゃんは、中の人的に・・・?


    ●澪田唯吹(ミオダ イブキ)

    あんな状態で殺されるとは・・・不幸な人です。
    この明るさに、けっこう癒されてたんですけどねぇ。
    残念です。

    「勢いで産んでみたはいいけど父親がわからない」
    を、もうちょっと大音量で(←え?)
    聞きたかったような気がします。


    ●西園寺日寄子(サイオンジ ヒヨコ)

    かなり毒を持ってましたが、殺され方としては一番不幸だったかも。
    なんせ巻き添えだったし。

    九頭龍を赦そうと、一生懸命だった描写もあったので、
    これから成長するのかなと思っていたら、意外にアッサリでした。
    これが「絶望」なのですね。。。


    ●罪木蜜柑(ツミキ ミカン)

    途中、病気で記憶を思い出したので、性格豹変キャラですね。
    これが「絶望」の状態だったというわけです。

    今までの性格だったら、そんなことはできそうになかったですが、
    あの状態だったからこそできたということですね。
    モノクマの思惑が成功し、見事に期待を裏切ってくれました。


    ●弐大猫丸(ニダイ ネコマル)

    まさか途中で、あんな姿になろうとは。笑。
    これは絶対に長くはないなと思っていたら、すぐに案の定です。
    バラバラ殺人(?)なんですが、身体があんな感じだったので、
    あんまり凄惨には見えませんでした。
    だからあんな風にしたのでしょうか。

    でも凄く前向きで良いキャラだっただけに、惜しいです。
    「クソ」の連呼さえなければ、もっと良いキャラでしたが。^^;


    ●田中眼蛇夢(タナカ ガンダム)

    中二言語が、何言ってるか分からない時がありました。^^;
    しかも最後までブレてなかったですし。
    でも「超高校級の飼育委員」なだけあって、
    本人は結構やさしい人柄なようなので、
    死んでほしくはなかったですが。
    ←唯一かけらをコンプしたので。

    最後の「ショーダウン」は難しかったですが、
    法則さえ分かれば意外と楽にクリアできました。
    ただ「破壊神暗黒四天王」の入力場面のところで
    何度も間違えてしまい、
    何故かこちらのほうが苦戦していましたが。。。


    ●狛枝凪斗(コマエダ ナギト)

    2章のところで思わず、「気持ち悪い!」と思ってしまったキャラです。
    あ、もちろん良い意味で、ですが。^^
    あのネチネチした感じとかが気持ち悪かったです。
    (声優さんの功績も大きかったですが)
    なのにネットとか見ると、けっこう人気のあるキャラみたいです。

    本編中もかなり役立ってましたし、
    名前や声優さんから、苗木と何か関係あるのかと思ってたら、
    「超高校級の幸運」以外には、全然関係なかったですね。
    逆にアレが苗木だったら、すごい「絶望」してたと思います。


    ●七海千秋(ナナミ チアキ)

    かなり重要なヒロインですね。
    ヒロインポジションなので、最後までいくのかと思ってたのですが、
    こちらも予想に反して、でした。

    裁判の時にいつも、いろいろヒントをくれるので、
    「もしや一連の黒幕か?」と疑ったりもしましたが、
    最期のところでは、ちょっと泣きそうになりました。
    七海がいてくれて良かったって思います。


    ●終里赤音(オワリ アカネ)

    無謀なキャラという印象です。
    というか無邪気、でしょうか。

    まさか最後まで生き残るとは思いませんでした。
    かなりな大食漢だったので、途中で毒殺されるんじゃないかと
    予想してたという・・・
    話を聞いていると、過酷な生活をしてたみたいですが、
    性格がこんな感じだし、「絶望」の頃というのが、全く想像つきません。


    ●ソニア・ネヴァーマインド

    とにもかくにも「王女」です。^^
    言葉の端々に入るギャグ(?)が、なんか可愛かったですね。

    でも実は西園寺の殺される原因になってたりと、
    かなり怪しい行動もしてました。
    だから何度も犯人なんじゃないかと疑ってみたり。
    でも結果ぜんぜん違ってて、最後まで真っ直ぐな人でした。
    田中とのフラグが立ってたのに・・・と、
    そこがちょっと残念なところでしたが。


    ●九頭龍冬彦(クズリュウ フユヒコ)

    最初はかなり扱いずらそうなキャラだなという印象でした。
    でも辺古山とのことがあり、徐々に打ち解けていってましたね。

    「超高校級の極道」のはずなのに、
    何故か品行方正なイメージです。笑。
    けど未だに「トワイライト」でサトウ(だっけ?・・・うろ覚え
    を殺したのが、九頭龍本人だったのかどうかが分かりません。。。
    もしかしたら辺古山だったかもしれないけど。^^;


    ●左右田和一(ソウダ カズイチ)

    この人が最後までいてくれて良かったです。
    というか、最後までいるだろうと確信(笑)してました。
    こう見えて、他の人たちよりも疑い深かったですね。
    多分、ひとりくらいはそういうキャラがいたほうが
    いいのかもしれません。

    澪田のライブでの楳図顔には笑わせてもらいました。
    あと、最初からなんだかソニアを崇拝(?)していた感じですが、
    この状態ではおそらく、
    ずっと報われないだろうなぁと予想できます。^^;


    ●日向創(ヒナタ ハジメ)

    主人公ですね。
    意外にも身長が高いらしいと知りました。

    最初からどんな才能の持ち主か分からなかったりと、
    謎が多かったですが、まさか最後にそんな秘密があったとは
    思いませんでした。
    七海がいなかったら、その状況に「絶望」してましたよね。
    あと個人的には、最後の幻想世界から戻ってくる
    「○ボタン」連打の演出が好きです。
    ただ最初は連打するのを知らなくて、
    しばらく長押ししてしまいましたが。^^;




    全体的に見ると前作よりは
    「学級裁判」での操作が難しくなってましたね。

    なんといっても前作では「学級裁判」パートのところで、
    全くセーブしないでクリアしてましたから。。。^^;

    今回は学級裁判でもセーブできると知ったので、
    こまめにセーブしてました。

    ちなみに一番苦戦したところは
    「ロジカルダイブ」のところです。
    アクションが苦手なので、特に一番最後でつまってました。
    最悪、クリアできないんじゃないかと思ってましたが。。。




    あ、一番肝心のモノクマとモノミに触れてませんでしたが、
    モノクマは相変わらずあんな感じです。
    前作同様なので、安心感(?)がありました。

    モノミのほうは、実はいいやつだったんだなぁと、
    最後の後ろ姿でちょっと泣けてきました。




    と、ここまで書いてみましたが、
    最後にひとこと言いたいことがあります。

    やっぱり苗木はカワイイ!!(力説っ)

    じゃないですか。
    どうやら可愛いと評判らしいですし。

    ←・・・おい

    こちらもクリア。

    レビュー的な雑記 comments(0) trackbacks(0) ねいむ
    JUGEMテーマ:ゲーム
     
    全ルートをクリアしました。

    最初は何も見ずに普通にやったら、「まゆりルート」へ辿り着きました。

    初めは何も見ないでやったほうがいいのかもしれませんね。

    その後は例によって(?)攻略サイトを見ながらやってました。

    あ、今回は攻略本を買ってないです。
    そこまでする必要がなかったもので・・・サイトだけで十分でした。




    で、その後でもう一度アニメを見直してみました。
    ←ゲームクリアしてからもう一度見たいと思ってたもので、DVDは既に購入済みです。

    前見たときには前半があまり理解できないで話が進んでいってたんですけど、今回はちゃんと理解できてたんで、ぜんぜん感じ方が違って見えましたね。

    アニメのほうは全体的に無駄な話がなく、トゥルーエンディングにそって進んでいってたみたいです。
    ←去年見てた当時は、ぜんぜんそういうのとか知らなかったですが。。。^^;

    放送未公開の話もよかったです。

    アニメだとテンポ重視だったらしく、タイムマシン関係などの細かい説明は省かれてましたが、ゲームではその辺の解説が細かくされていたので、より楽しめた気がします。

    理解した上で、アニメのほうも見たほうがいいのかもしれません。


    それに全体のストーリーも緻密にできているので、奥の深いゲームです。
    話はかなり重かったりもしますが、わりとそういうのが好きなほうなんで自分は楽しめました。



    なんか一度クリアしても、もう一度プレイしてみたくなりました。

    自分は2周目とか、あまりやらない人間なので、またプレイしたくなるのは珍しいことです。

    ちなみに要所でセーブしていたら、46個もセーブデータができてましたが。^^;
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