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評価:
ナムコ
(2004-12-16)
Amazonランキング:
1393位
Amazonおすすめ度:
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そんなわけで(?)、今回は私の評価を乗せてます。
※ネタバレ注意。
本当は、星5つにしたかったんですけど、最後のアガーテのところが、なんか唐突すぎるような気がしたので
「あれ?あんな設定になってたんだったっけ?」
て、感じでした。
それとも単にアガーテが、最後に力を使い果たしただけだったのか?
そこまで私には読み取れませんでしたね
でもあの最後じゃ、ハッピーエンドで終わったんだか、終わらなかったんだか、よく解らなかったです。
折角ミルハウストと心が通じ合ったのに。
これから国を立て直していかないといけないのに・・・(泣)
でも全体的には面白かったですね。
テーマも、全体を通して暗かったんですけど。
私はラスボス(ユリス)を、5〜6回目くらいで、やっと倒しました。
・・・バトルが苦手なんです
結局、ヴェイグを操作するのを途中で諦めたし
アニーも操作しましたが、陣術って、使い方が難しいということに気づき。
で、最後はヒルダを使い、手前のラインの隅の方で、ずっとユリスアイに集中して、シャイニングレイを使いまくってました。
←でも1回失敗して、全滅はしたんですけどね。
ユリス本体のほうは、オートでヴェイグやユージーンに任せてましたけど、時々シャイニングレイがユリスにも当たったりしてたので、最後のほうは楽に倒せました。
敵のHPを確認してなかったので、いつの間にか倒れてましたけど。
・・・なんとなく、これで一段落(?)って感じですかね。